中年太郎の競馬ニュースまとめ

ギャンブル速報&ニュースまとめの中から競馬関連を抜粋した内容のみ投稿をしていきます!

2020-07-01から1日間の記事一覧

緊急事態宣言の解除について(2020年6月29日更新)

5月25日に新型コロナウイルス感染症に関する内閣総理大臣記者会見で、安倍総理は、緊急事態宣言を全国において解除する旨、発表いたしました。 これを受け、モーターボート競走では、解除された地域の各競走場及び場外発売場において、今後、都道府県と調整…

山本隆幸がシリーズ初勝利でリズム上げる/徳山

<徳山ボート>◇2日目◇30日 山本隆幸(42=兵庫)がメイン12Rドリーム戦2ndを制した。 長尾章平に差されかけたが、「機力の差で勝てましたね」と確かな手応えを得た。これがシリーズ初勝利。ここからリズムに乗って白星量産といきたい。

パチンコ店お客が「壮絶な殴り合い」!? 警察出動の「緊急事態」発生

ホールで遊技していると、隣のお客様の遊技態度が悪く不快な思いを我慢しなければならない…そんな経験は皆さんもあると思います。 隣の人の足が自分の遊技スペースに及んでいたり、台の音量をマックスにされて自分の台の音が聞こえないなど。いろいろありま…

パチスロ「珍台」こそ稼げる!?「思わぬ狙い目」で楽々と「2000枚」!!

大松のパチスロ「ハイエナ」実戦。今回は少し古い機種だが『パチスロ 乙女妖怪ざくろ』について書いていきたい。 実はハイエナにおいて、機種が古ければ古いほど狙い目になることがある。なぜなら、そのような機種は注目されにくく、スペックを記憶している…

パチンコ「貴重な資料」を公開! 歴史を学べる「パチンコ誕生博物館」開館

かつては34兆円産業までのぼりつめたパチンコ。娯楽の多様化、規制によるギャンブル性の低下、パチンコ依存症の指摘などによって遊技人口は減少傾向にあるものの、それでも20兆円近い売上があり、日本を代表する娯楽産業のひとつとして多くのファンに愛され…

パチンコ「貴重な資料」を公開! 歴史を学べる「パチンコ誕生博物館」開館

かつては34兆円産業までのぼりつめたパチンコ。娯楽の多様化、規制によるギャンブル性の低下、パチンコ依存症の指摘などによって遊技人口は減少傾向にあるものの、それでも20兆円近い売上があり、日本を代表する娯楽産業のひとつとして多くのファンに愛され…

パチンコ「甘デジ高速スペック」「超アマ!?遊タイム機」に期待…覚醒メーカー「超大物」にも動き!?

各メーカーより自信の新台が発表されているパチンコ。中でも業界のリーディングカンパニーSANKYOの『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』は、デビューより高稼働を実現している。再販決定との情報も出るなど、偉大な初代に続き快進撃を見せてくれそうな気配…

JRA 藤田菜七子「通算100勝」「牡馬・牝馬無敗の2冠馬誕生」「アーモンドアイ芝G1・7勝&8勝チャレンジ」話題は多くともイマイチ盛り上がり切れなかった【上半期ポジティブ(!?)総括】

2020年もあっという間に上半期が終了し、中央競馬も一区切り。今回は、この半年の間に競馬界で起こったトピックを、下手の横好きライターAと、当サイトの酔いどれデスク「Y」が徒然なるままに振り返ってみた。 デスク「Y」:ジューーマンエ~~~~ン! ボク…

JRA丸山元気「ノーザン後押し」も勝ち鞍半減の「大不振」……。妹分・藤田菜七子ではない女神が“元気なし”の打開策!?

宝塚記念(G1)が終わり、JRAは1年の折り返し地点を迎えた。2020年上半期に覚醒した騎手を一人挙げるとすれば、真っ先に松山弘平騎手の名前が出てくるだろう。松山騎手は、デアリングタクトとのコンビで牝馬2冠を達成するなど、重賞を計7勝。現在、全国リー…

JRA“ヒヤリ”戸崎圭太、1着もゴール後まさかの落馬。昨年の大事故をフラッシュバック、内田博幸も検量室で安堵

宝塚記念(G1)の裏開催となった先週末の東京開催では、5月に復帰した戸崎圭太騎手が4勝の固め打ち。これで今年10勝目となり、関東を代表するジョッキーが存在感を示した。 復帰してから2週間は勝利がなかったが、復帰後12戦目で今年初勝利を挙げると、そこ…

JRA「関東のご意見番」蛯名正義の後継者にあの騎手が名乗り!? 「怪我の功名」でリーディングも現実的に

年明け早々に落馬負傷のため、戦列から離れていた三浦皇成騎手だが、3月に復帰して以来、勝ち星を量産している。6月28日現在ですでに37勝を挙げており、関東リーディングでも4位につける活躍を見せている。 絶好調の理由として、以前よりメリハリの利いた競…

JRA宝塚記念(G1)“ドバイの呪い”は健在……。クロノジェネシス快勝も、「ライバル」にのしかかるはブービー馬がつないだバトン

28日、稍重の阪神芝コースで行われた春のグランプリ・宝塚記念(G1)は2番人気クロノジェネシスが2着に6馬身差をつけて優勝。さらに3着馬はそこから5馬身遅れてゴールと、まさにクロノジェネシスの独壇場のレースとなった。 これまで良馬場以外のレースで3戦…