中年太郎の競馬ニュースまとめ

ギャンブル速報&ニュースまとめの中から競馬関連を抜粋した内容のみ投稿をしていきます!

2020-11-05から1日間の記事一覧

JRA武豊オヌールに「超大器」のウワサ!? 今年のディープインパクト産駒牝馬“最高峰”が間もなく登場も……全姉の走りに不穏な予感も

現時点で調教師リーディングの1位に君臨する矢作芳人調教師。今年はモズアスコットでフェブラリーS、コントレイルで牡馬クラシック3冠と、すでにG1・4勝を挙げており、その勢いは留まるところを知らない。このまま年間リーディングを獲得したいところだが、…

JRAコントレイルの「最強タッグ」注目2歳馬ポールネイロンに不吉な予兆!? 単勝1.3倍で明暗分けたJBC…… 「負の連鎖」を払拭できるか

コントレイルタッグの注目馬に不吉な流れとなったかもしれない……。 3日、大井競馬場と門別競馬場で競馬の祭典「JBC」が開催された。初の2場開催となった今年のJBCは、1日の売り上げが2場合計で100億円を突破する大盛況で幕を閉じた。 なお、大井競馬場で行わ…

JRA馬主、JBCクラシック(G1)オメガパフューム惜敗の裏に第2の矢! 同コンビで挑む刺客に「勝負気配」……狙い馬は「週末」にあり!?

3日、大井競馬場で行われたJBCクラシック(G1)は、1番人気のクリソベリルが圧倒的な力を見せつけ優勝した。 15頭立てとなったレースでは、唯一の3歳馬ダノンファラオがハナを切り、昨年の覇者チュウワウィザードが外から2番手につける積極策。好スタートを…

JRA「最弱世代」の烙印不可避!? クリソベリル孤軍奮闘も……牝馬に勝てない4歳牡馬の”戦犯”たち

3日、大井競馬場で行われたJBCクラシック(G1)は、川田将雅騎手の1番人気クリソベリル(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)が優勝。オメガパフューム、チュウワウィザードらの強豪を寄せ付けず、一蹴した走りには凄みすら感じさせられた。 自身初の海外遠征となった…

JRA M.デムーロに「痛恨」カウンター!? JBCクラシック(G1)「どうしても負ける」クリソベリルに完敗は“パーフェクトな化け物”から2年越しの数奇な巡り合わせ……

3日、大井競馬場で行われたJBCクラシック(G1)はクリソベリルが優勝。唯一の敗戦となったサウジCを除いて、国内では無敗という圧倒的な強さを見せつけた。 次走は12月のチャンピオンズC(G1)を予定しており、来年はサウジCのリベンジが視野に入っている。…

JRA武豊、凱旋門賞(G1)不参戦「裏話」を語る。L.デットーリから「心配メール」クールモアグループ「VIPルーム」で生観戦

今秋、凱旋門賞(G1)に騎乗するためフランスに渡った武豊騎手。レース当日に日本で行われるスプリンターズS(G1)はもちろん、新型コロナウイルス対策の自主隔離によって帰国後も2週間騎乗できないが、それでも「それほどの夢が凱旋門賞には詰まっている」…

JBCスプリント(G1)藤田菜七子「忙しかった」コパノキッキングまさかの見せ場なし! G1制覇に大きな課題も……昨年クビ差のリベンジならず

3日、大井競馬場で行われたJBCスプリント(G1)は矢野貴之騎手の8番人気サブノジュニアが優勝した。2着に7番人気マテラスカイ、3着には3番人気ブルドッグボスが入った。 芝のスプリントG1・高松宮記念を優勝したモズスーパーフレア以外にも、マテラスカイ、…

JRA北村友一「女性キャスター」をエスコート!? JBCレディスクラシック(G1)二度生まれるのは「名馬」ではなく「名シーン」

3日、大井競馬場で行われたJBCレディスクラシック(G1)は、北村友一騎手騎乗のJRA所属ファッショニスタ(牝6歳、栗東・安田隆行厩舎)が優勝。 同馬は2018年、2019年と2年連続の3着となっていたが、3年目の挑戦で悲願のG1制覇を成し遂げた。 今年は1月終了…

JRA武豊「一応、聞いてます」6億円アドマイヤビルゴとコンビ継続! 菊花賞(G1)パスから、次走アンドロメダS(L)へ

やはり、話題の6億円ホースを手放すつもりはないようだ。 今秋の始動戦となったムーンライトH(3勝クラス)を、1番人気に応えて快勝したアドマイヤビルゴ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎)。 レース後、「完勝でしたね。馬体も数字以上に大きく見せたし、このま…