中年太郎の競馬ニュースまとめ

ギャンブル速報&ニュースまとめの中から競馬関連を抜粋した内容のみ投稿をしていきます!

2020-11-26から1日間の記事一覧

遊タイム搭載で新登場/Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギアYR

SANKYOは11月25日、パチンコ新台「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギアYR」を全国販売すると発表した。 ■基本スペック・大当たり確率 1/99.9・高べース中図柄揃い確率 約1/7.6・賞球 3&2&5&1&9・シンフォギアチャンス突入率 約51%・シンフォギアチャンス継続率…

美女レーサー荒川ひかり、優勝へ全力疾走/京王閣

<京王閣競輪:ガールズケイリン>◇F2◇2日目◇25日 荒川ひかり(25=茨城)が得意の京王閣で輝いている。予1・2着に続き、予2・6Rでもまくった岡本二菜-高橋梨香の後ろから差し足を伸ばして2着。勝った高橋に8分の1輪差の惜敗に「差したと思ったけど…。踏む…

山田哲也カモ接触?で失速…V戦で挽回する/平和島

<平和島ボート>◇5日目◇25日 準優12Rは波乱の結末となった。予選トップ通過でインに座る山田哲也(38=東京)が、1Mを先マイした直後に急に失速。スリットで後手に回った上村純一に差しを許した。 山田に何が!? 前半7Rで大外枠から1着になっており、ここ…

福島勇樹「行き足いい」Vへ納得の仕上がり/平和島

<平和島ボート>◇5日目◇25日 福島勇樹(41=東京)が8月多摩川以来の優勝に近づいた。予選2位通過で迎えた準優11Rはインからトップスタートで飛び出し、危なげなく先マイを決めて逃げ切った。4日目から4連勝に「行き足がいい。伸び返す感じがあるし、ターン…

湖面巧者の西山昇一、6枠からしぶとく迫る/びわこ

<びわこボート>◇5日目◇25日 ベテラン西山昇一(60=愛知)がびわこ巧者ぶりを発揮した。 予選道中は未勝利ながら堅実に舟券に貢献し、予選を14位で突破。5日目は、5Rでしっかり逃げて今節初勝利を飾ると、勢いに乗った準優11Rは鋭角にまくり差して2着を奪…

吉田拡郎が今年3度目優勝へ、ファイナル1枠/児島

<児島ボート>◇5日目◇25日 吉田拡郎(38=岡山)が今年3度目の優勝へ、スタートを踏み込む。 準優12Rは、インからコンマ10のトップスタートを決めて軽快に逃げ切った。「かかりがいい。しっかり調整を合わすことができた。優勝戦はスタートに集中します」と…

菊池宏志、デビュー初優出の経験を生かす/福岡

<福岡ボート>◇前検日◇25日 菊池宏志(28=山口)がデビュー初優出の経験を今後に生かす。10月びわこルーキーシリーズで優出して6着。「準優でスタートを踏み込み過ぎた(コンマ00)。その分、優勝戦は行けなかった」とコンマ25とスタートで立ち遅れた部分…

もはやお化け級の足、高田ひかるの優勝が濃厚/鳴門

<鳴門ボート>◇4日目◇24日 高田ひかる(26=三重)が優勝戦も猛烈パワーで圧倒してくれそうだ。今節は枠番問わず上位着を量産し、桁違いの足をまざまざと見せつけてきた。 「全部の足がいい。レーサーになってから3本の指に入るくらい。伸びを重視した調整…

JRAジャパンC(G1)「話題沸騰」アノ馬の鞍上がついに決定! 代打職人・池添謙一と「夢のタッグ」叶わず……。東京最終レース仕様で好走態勢に

29日、東京競馬場でジャパンC(G1)が開催される。アーモンドアイ、コントレイル、デアリングタクトの3冠馬対決が大きな注目を集めている。 他にもG1馬のグローリーヴェイズ、キセキ、昨年の2着馬カレンブーケドールなど、豪華メンバーが出走するため、競馬…

JRAジャパンC(G1)「三つ巴」ムードの下馬評に異変!? 早くもアーモンドアイ”一強”ムード…… ”不穏な噂”が付きまとうあの馬に「三強脱落」の危機

29日、東京競馬場ではジャパンC(G1)が行われる。アーモンドアイは引退レースとなるこの舞台で有終の美を狙う。また、無敗の三冠馬コントレイル、デアリングタクトも虎視眈々と世代交代を目論んでいる。 アーモンドアイとしては初対決となる2頭のいずれかに…

JRA武豊『早くなんとかしたいというのが本音』長年の頭痛のタネ解消はアノ馬で!? メイケイエール、ヨーホーレイクに続く第3の矢! 21度目の挑戦で悲願成就なるか

23日、東京競馬場で開催された東京スポーツ杯2歳S(G3)は、1番人気のダノンザキッドが優勝。2着に戸崎圭太騎手のタイトルホルダーが入り、3着に武豊騎手のジュンブルースカイ(牡2、栗東・友道康夫厩舎)が続いた。 ジュンブルースカイは中団で運ばれ、直線…

JRAジャパンC(G1)C.ルメール「匂わせ」発言に本音がチラリ!? アーモンドアイが警戒している相手は…… ライバル2頭の評価に微妙な温度差も

29日、東京競馬場で行われるジャパンC(G1)では、8冠馬アーモンドアイと無敗の三冠馬2頭が激突するという史上類を見ないドリームマッチが実現する。 アーモンドアイが勝てば史上最多となる芝G1・8勝をさらに更新する9勝。コントレイル、デアリングタクトは…

元JRA細江純子さん、コントレイルに「辛口ジャッジ」!? 「正直、菊花賞の方が……」ジャパンC(G1)陣営「良化強調」も、最終追い切りは……

25日、ジャパンC(G1)に出走するコントレイル(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎)の最終追い切りが行われた。 栗東・坂路コースで単走にて行い、4ハロン53秒3、ラスト12秒2をマーク。今週末に控えるドリームマッチへの最終調整を軽快な足捌きで終えた。 菊花賞(…

検定情報

目次 ■2020年11月 ■2020年10月 ■2020年9月 ■2020年11月 区分 メーカー 型式名 P 藤商事 P真・暴れん坊将軍199Ver.FSA P JFJ P FAIRY TAIL2 JQD P サンセイアールアンドディ Pジューシーハニー3MEY2 S アデリオン Sバイオハザード7 XE P ニューギン Pあぶない…

「P真・暴れん坊将軍199Ver.FSA」「P FAIRY TAIL2 JQD」「Pジューシーハニー3MEY2」「Sバイオハザード7 XE」が検定通過

高知県公安委員会ほかの検定通過情報がこのほど公示され、「P真・暴れん坊将軍199Ver.FSA」「P FAIRY TAIL2 JQD」「Pジューシーハニー3MEY2」「Sバイオハザード7 XE」の検定通過が確認された。 検定通過した型式は下記の通り。 ・P真・暴れん坊将軍199Ver.FS…

JRA C.ルメールがコロナ禍を味方に賞金“荒稼ぎ”!? ジャパンC(G1)アーモンドアイで「大記録」更新も視野に

JRAは21日からの3日間開催を終えて、今年の競馬も残り5週間となった。年末までに行われるG1レースは6つ。29日には、3頭の3冠馬が顔をそろえたジャパンC(G1)が開催される。 注目は、このレースで現役最後を迎えるアーモンドアイ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)…

JRA「ディープインパクト後継問題」アーモンドアイ父に「失格」の烙印!? リーディング2位ロードカナロア「2021年種付け料」まさかの大幅ダウンの真相

24日、社台スタリオンステーションが2021年度の繋養種牡馬の種付け料を発表した。 昨年、長く日本競馬を牽引したディープインパクト、キングカメハメハという2大巨頭を同時に失った社台スタリオンステーション。それだけに「次代の看板」がどの種牡馬になる…

JRA「5万超え」プラチナチケット化したジャパンC(G1) “確実に入場できる”アノ人達にも、意外な「苦悩」が!?

コントレイルとデアリングタクトによる無敗の3冠達成、アーモンドアイによる芝G1・8勝など記録づくめの秋競馬。その主役である3頭が集って行われるのが、29日のジャパンC(G1)だ。 これまでに3冠馬対決が行われたのは4回。ミスターシービーとシンボリルドル…

JRA関西の大物「アイツは伸びてくる」横山典弘にも怯まない若手が急成長!? 大穴連発に穴党大絶賛も…… 乗り越えるべき見えない敵とは

現在、関東で注目の若手といえば、23日現在で81勝を挙げる横山武史騎手が代表格だろう。ベテラン騎手を寄せ付けず、関東のリーディングトップを独走中である。その他にも35勝で11位の藤田菜七子騎手、32勝で12位の武藤雅騎手などの次代を担う若手騎手が活躍…