中年太郎の競馬ニュースまとめ

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あの「激甘パチスロ」本当に勝てるのか!? 話題の「アノ機種」戦績を公表!!

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2020年4月より登場したカルミナの「スナイパイ71」は設定1でも「約102% 」の出玉率を誇る。

 

 最低でも出玉率が100% を超える機種は登場の度に話題となる宿命だ。最も大きな反響を得た機種は『パチスロ ディスクアップ』であろう。

 

 同機種は技術介入を条件に、設定1でも「約103% 」の出玉率であると言われている。魅力的なスペックもさることながら、ノーマルタイプの面白さが集約されたような見事な演出でユーザーを虜にした。

 

 ファンの間では「勝てる機種」として情報が浸透しており、収支を記録しているユーザーからも多くのプラス収支が報告されているようだ。

 

「勝てる機種」といえば『いろはに愛姫』も忘れてはならない。本機の出玉率は『約104% 』と、驚くべき数字である。

 

 ただし、これには条件が存在する。設定は「左」「中」「右」「6」の4段階。特殊な形式を採用しており、設定によって「青7揃いの押し順」の頻度が異なるのだ。

 

 例えば「設定右」であれば、右ファーストの青7揃いリプレイが成立しやすい。押し順正解でART上乗せ、失敗で上乗せなしとなる。

 

 つまり設定を看破すれば、より多くの上乗せを獲得することになり、その結果「104% 」の出玉率となるのだ。

 

「勝てる機種」について述べてきたが、先述した『スナイパイ71』も出玉率は「102% 」を超えるので、理論上「勝てる機種」である。

 

 私の実戦収支は+ 約3400枚となっており、個人的には「もっと注目されるべき機種」であると主張したい。



主に赤パネル(偶数設定)を実戦しており、戦績は12戦8勝4敗。総稼働時間は36時間27分で、最大投資63000円の最大回収が2655枚となった。

 

 技術介入の成功率は約95% 程度。実戦上の出玉率は103.9%と、現状は情報通りの性能を発揮している。

 

 非常に「波が荒い」という印象で、CZが全く突破できなかったり、ATを伸ばせない状況が続いたりすると、ジワジワと投資を強いられた。

 

 しかし、有利区間開始からCZに突入しAT当選、そのまま完走という展開も経験しており、6号機らしからぬスランプグラフを描くこともある。

 

 技術介入の難易度は高めだが、「勝てる機種」であることは間違いないだろう。目押しに自信のある方は、是非挑戦していただきたい。

 

 また、技術介入に自信のない方も青パネルであれば「2コマ目押し」となるためオススメ。コチラも発見した際は、挑戦してみてはいかがだろうか。