パチンコ「一発で大量出玉」の興奮が再び!? 「あの熱狂」を超える「超新台」のウワサ
『P鳳凰∞』は大当り(1/312.5)の約8割で右打ち「∞ゲーム」に突入し、大当りが約8割でループする。残りの2割を引いた際は「転生クルーンチャレンジ」が発生し、3つ穴クルーンを使ったガチ抽選が行われ、当り穴に入れば再び「∞ゲーム」に突入する仕様だ。
強烈な連チャン性能で「一撃5万発」や「一撃7万発」などの目撃情報もあり、評判も急上昇。マルホンを「爆裂機製造メーカー」と呼ぶ声さえ上がった。
「コロナの影響もあってか、4月に『P鳳凰∞LM』が検定を通過して以来、導入時期やスペックの発表が未だにありませんね。ホールが営業を自粛していたというのもあると思いますが、一日でも早い続報の発表を願いたいところです。
気になるのはスペックですが、一部関係者の間では『驚愕の性能を実現しているかも』とも囁かれています。現時点で詳細は明かされていないので何とも言えませんが、『鳳凰』の爆発力を考えれば、それだけのぶっとんだスペックで登場してもおかしくないでしょう」(記者)
『P鳳凰∞LM』の続報に期待したいところだが、マルホンのファンが待ち望んでいるのは、大ヒット作『CR天龍∞』の新作ではないだろうか。
アナログ派のパチンコファンのみならず、一体どれだけのユーザーが玉の動きに一喜一憂し、その魅力に取りつかれた事だろう。
三段目のクルーンへ到達した時のドキドキ感は他の機種では味わえない特別なものであり、全てを突破した「たった1玉」が「約7000発」もの大量出玉を生み出す達成感は計り知れない。
そんな成功機の続編に期待する声は多い。動向を気にするファンは増え続けている印象だが…。
「実は最近、『天龍』を話題にする関係者が、目立つようになってきたんです。『すでに試験へ出している!?』といった声も。現状では噂の域は出ませんが、是非とも登場してほしいです。
他のメーカーが真似できない特殊なスペックを生み出しているマルホンさんですから、相当な爆発力を搭載している可能性もあるでしょう。『天龍』の後継機ともなれば、そんな期待は更に高まるばかりです。
『天龍』に関しては、何一つ情報がない状態ではあるが、マルホンがファンの期待に応えて素晴らしい一発台として導入してくれるのを期待している。