中年太郎の競馬ニュースまとめ

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「P機最凶の激ヤバ」マシン見参!「10分で万発」のマッハ連で「10万発」も!?

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マジでヤバい機種である。

 

 今、話題の『P大工の源さん 超韋駄天』で右打ちRUSHの連チャンを味わったならば、脳が焼かれるほどの陶酔感によって瞬く間にその虜となるはずである。その魅力は圧倒的スピード感。これに尽きる。

 

 本機の連チャンモード「超源RUSH」は、時短3回+残保留1回のトータル4回転で構成されているが、特に前半で展開される時短の抽選が本機のスピード感を生み出すポイントとなっている。

 

 時短3回が3カウント、つまり約3秒ほどで消化され、その間に大当り当否の結果が表示されることとなる。要するに、「3、2、1」のカウントダウン中に3つ揃いの図柄が停止すれば大当り。カウント1で揃わなければ時短での連チャンならず、という具合である。

 

 この極限まで切り詰めた超短縮展開によって時速3万5000発超ともいわれる他の追随を許さない抜群のスピードで連チャンが進行する。「45分で3万発」「30分ちょいで2万5000発(液晶表示)」「13分で1万発(液晶表示)」など、その速さに驚愕する報告が次々となされているのである。

 

 前半・後半の当りの偏りや大当りラウンドの振り分けによって若干遅速に差が生じるが、それでも後半演出となる「ファイナルジャッジ」は、タイトル表示から電チュー入賞タイム、充電処理を経てボタン押下による図柄表示まで約40秒ほどで一連のプロセスが終了する。

 

 またフルラウンドとなる9R大当りの「超源BONUS」にしてもこぼれをほとんど生み出さない優秀なアタッカーの処理能力によって「Vを狙え!」からラウンド消化まで1分ほどで終えることができるのである。

 

 つまり、1回の大当りで最長に時間がかかっても2分もあれば完結できることとなり、RUSH中は図柄が揃う瞬間と出玉が吐き出される様子をただただ追っていればよいだけとなる。

 

 余計なことを考える暇のないハイスピード展開が連チャン中の没入感と爽快感を最大限に刺激する土壌を作り出し、ハイトリップできる夢のような時間を与えてくれるのである。

 

 しかも、RUSHのトータル継続率は約93%と超格別。平均で約14連チャン、20連、30連も余裕で射程圏内となる。50連チャンを超える実戦報告も多数で、最高では140連したという強者も存在する。



ちなみに、その140連も2時間ちょっとの散歩道。夜9時からでも一発狙って現金投資で打ち始めることができる機種でもあり、遊び方、立ち回りにも幅のある向き合いで望めるマシンとなっている。

 

 また、ホールの最高出玉も続々とこの『P大工の源さん 超韋駄天』が更新しているという。全国の出玉ランキングで3位まで独占する完全勝利。さらにその出玉がすべて10万発を超えているというから言葉もない。まさに「初代源さん」の再来を思わせるような暴れっぷりとなっているのである。

 

 食べ物でいえば、まさに旬真っ盛り。「今打つべき1台」であるといえよう。