甘デジ「平均2000発オーバー」の小当りRUSH搭載! ツボにはまった時の爆発力は他を圧倒!?

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隕石が落ちたらしい。関東上空に出現した「火球」が千葉県内に落下した可能性があるという。「火球」とか小惑星のかけらなどが地球に落下してくる際に強く光る現象である。もちろん、そのまま燃え尽きることもあるが、かけらが残っていれば隕石として地表に激突である。

 

 こういった宇宙にまつわる記事やニュースを見ると興奮するのである、たいして、というかほとんど知識はないのだが、宇宙の神秘に接続するロマンと未知への興味がそうさせる。知らないものを知ることは胸の高鳴りを伴う「面白い」行為だからである。

 

 当然、パチンコに対しても「業界初」「今までにない」「新機軸」などの特徴を持つ機種に俄然興味が湧き、それが欲求となってホールに出向く原動力を生む。まさに「この道を行けばどうなるか。迷わず行けよ、いけばわかるさ」となる。

 

『CRアントニオ猪木 打てばわかるさ! ありがとぉー!!! 123ver.』。ご存知、燃える闘魂、稀代のカリスマ、アントニオ猪木をモチーフにした人気シリーズで、今までにない規格外の小当りRUSHを搭載したマシンである。

 

 どれほど“非常識”かといえば、小当りRUSHなのに、しかも甘デジの小当りRUSHなのに、突入時の1回の期待出玉が2000個オーバーなのである。正確には約2238個。もう大当りではないか。

 

 この驚異の出玉性能を生み出す小当りに関するさまざまな数値を確認しよう。まず小当り確率は1/1.87で、これ自体は従来の小当りRUSHと比べてもそれほど破格ではない。どころか、多少確率が悪いくらいである。

 

 では、何がすごいのかというと、アタッカー性能と確変中の大当り確率となる。小当りRUSH中はリールにベルが揃うと小当り獲得となりアタッカーが開放されるが、1回の開放で平均3個入賞する。アタッカー賞球が14個なので小当り1回に付き約40個の出玉となるのである。

 

 通常の小当りRUSHは入って2個。1個も入らないケースもしばしば発生するし、1回あたりの出玉は本機の半分以下がほとんどではないだろうか。そのうえ、本機には超小当りと呼ばれるロング開放もあるので、ボリューム感が桁外れとなる。

 

 さらに、2番目のポイントとなる確変中の大当り確率が出玉感を後押し。なんと約1/100に設定されているので、すぐにRUSHが終了する割合が低くなっているのである。

 

 もちろん、深いハマリへの期待度も高くなり、200、300とハマれば、4000発、6000発と出玉も増加。5倍ハメられることができれば一撃1万発である。



右打ち中の確変割合は30%=小当りRUSHのループ率となり、連チャン性は抑えられているので、1回の小当りでどれだけハメるかが勝負になるのだが、4%は16R確変約1800発出玉+小当りRUSH・期待出玉2200発となり、追加で4000発プラスアルファ。ツボにはまった時の爆発力、殺傷能力は並外れたものとなっているのである。

 

 小当りRUSHを掴むには30%の確変を直撃させるしかない。通常大当り後に時短が22回転付加されるが、16.3%で引き戻したとしても確変大当りでないと小当りRUSHには突入しないので、なかなかにハードルは高い。

 

 ただ、プロレスファンなら、闘魂三銃士が活躍する「シングルマッチリーチ」や往年の名レスラーも登場する「タッグマッチリーチ」、それらの選手が入り乱れてバトルロイヤルを展開する「猪木ロワイヤル」など、笑って燃える多彩な演出も楽しむことができるので、それほどキツさを感じないかもしれない。

 

 もちろん、プロレスを知らないファンでも一度本機の小当りRUSHを体験すればその虜になること間違いなしである。