6月の鳴門G1周年で優勝した岡崎恭裕が、6秒65の前検1番時計をマークした。

「1枠で先頭を走ったから」と、まずは謙遜。それでも「周年で(渡辺)雄一郎さんがタイムを出していたし、伸びてましたね」と、今回の相棒80号機のことは記憶していた。

ペラは調整途中だが、悪くない動きに今大会も期待が懸かる。初日は5R・4枠に出走する。