JRA「ジャパンカップは絶対に観てください!!」千鳥ノブ、麒麟・川島明、田中将大選手までも…… アーモンドアイ「3冠馬三つ巴バトル」にファン熱狂

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 アーモンドアイ(牝5歳、美浦国枝栄厩舎)が11月29日に東京競馬場で開催されるジャパンC(G1)をラストランの舞台に選択したことが明かされた。

 

 これで今年のジャパンCは、一昨年の3冠牝馬にして『芝G1・8勝』を達成したアーモンドアイ、史上初の無敗牝馬3冠を成し遂げたデアリングタクト、史上3頭目となる無敗牡馬3冠コントレイルが揃い踏み。史上類を見ない豪華絢爛なメンバーで開催されることになる。

 

 3冠馬3頭の直接対決というドリームマッチが実現することになり、関係者たちも驚きを隠さない。元JRA騎手の安藤勝己氏も自身のTwitterで、「競馬ファンのほとんどがJCについてつぶやいとる」と驚嘆しつつ、「来週のマイルCS然り、国内一択のローテになったのも要因。不謹慎かもしれないけど、コロナ禍だって悪いことばかりじゃない。関係者と馬にお礼を言いたくなるね。」と自身の想いを明かした。

 

 また関係者だけではなく、競馬好きを公言している芸能人たちも、空前絶後のメンバーでジャパンCが開催されることに興奮を隠せないようだ。

 

 千鳥のノブもTwitterで、「11月29日の競馬のジャパンカップは絶対に観てください!!」「もう、一生観れない位のビッグレースになります」などとツイート。また『ウイニング競馬』(テレビ東京系)に出演しているキャプテン渡辺は、この3頭共演の一報を受けて「こりゃ忙しくなって来ましたわ」と反応し、またジャングルポケット斉藤も「もう感動しかない…!! 無事に完走を!!」と思いの丈を打ち明ける。

 

 また『みんなの KEIBA』(フジテレビ系)のMCなどを務めるDAIGOもTwitterで「アーモンドアイがジャパンカップ参戦!!」と驚き、「無敗の牡馬3冠馬VS無敗の牝馬3冠馬VS8冠馬!こんな瞬間俺が生きてる間はおそらくもうこない!各陣営の決断に感謝しかありません!」などと興奮を隠さない。

 

 さらに『競馬BEAT』(関西テレビ系)のMCである麒麟川島明は、シルクホースクラブTwitterがアップした動画を引用リツイートしつつ、「今まで見たビデオレターの中で1番心が震えた!!」などと感極まった様子を見せた。

 

 これら以外でも、メジャーリーガーの田中将大選手も「今からジャパンCめっちゃ楽しみやねんけど……」とTwitterで期待を込め、さらに昨年、関屋記念(G3)のプレゼンターを務めた俳優の志尊淳も「ジャパンカップぅぅぅぅ!!!!!!!!!!! うおおおおおおおおおおおおお!!! アツすぎる」とテンション高くツイートしている。

 

「昨今、大レースで有力馬の直接対決があまり行われなくなったこともあり、『3冠馬が3頭集結』する今回のジャパンカップに対する注目度はうなぎのぼりですね。

 

有力馬の直接対決が少なくなった遠因は、現在ノーザンファームが9年連続で最優秀生産者に輝くなど、競馬界で圧倒的な勢力を誇っているからだとも言われています。ここはシルクレーシングキャロットファームサンデーレーシングと、3つの有力一口馬主クラブを擁しており、できるだけ多くの馬主に利益を分配するべく、系列クラブ内で有力馬のバッティングを避ける『使い分け』が行われていると言われていました。

 

 ただ今回の3頭の3冠馬のうち、アーモンドアイこそノーザンファーム生産馬ですが、コントレイルはノースヒルズ、デアリングタクトは長谷川牧場と非ノーザンの馬。今回、このドリームマッチが実現した背景には、ノーザンファーム以外の生産者たちの尽力があったからこそなのかもしれません」(競馬誌ライター)

 

 コントレイルを管理する矢作調教師も『サンスポ』に連載しているコラムで、テンポイントトウショウボーイグリーングラスの3強対決を引き合いに出しつつ、『競馬は強い馬同士の対決こそが盛り上がるという考えである』と明かしていた。ファンが熱狂するのも当然か。

 

 始まる前からファンの熱狂が巻き起こっている今年のジャパンC。熱い戦いを期待したい。

 

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