佐藤翼は低調機にも手応え「悲観することない」戸田

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<戸田ボート>◇前検日◇26日

佐藤翼(32=埼玉)が、優勝回数アップへ、意気込んだ。

「それは少し(頭には)あります」。今年の優勝は3度ながら、今節を含めて年末までに一般戦は3節。まだ来年の福岡SGクラシックの権利獲得へ、年間優勝6度の可能性を残す。

手にした46号機は低調機だが、「班で平見(真彦)さんにも劣ってなかった。悲観することはないです」と前向き。初日は8R5枠、12R1枠でシリーズの流れをつかむ。

石田貴洋、初水面もなんの躍動3着2本/福岡

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<福岡ボート>◇初日◇26日

石田貴洋(24=埼玉)は福岡初参戦とは思えないレースぶりだ。初日は3着2回。8Rでは5コースから艇団を割って3着に入った。

師匠の黒井達矢からは「ダッシュのスタートが分からないならスローから」とアドバイスを受けたという。ところが8Rは固定戦。5枠ならダッシュから行くしかなかった。

「スタートも行けました」と苦笑いしながらも、「回り足が良くて自分好み」と納得顔。2日目は3R2枠の1走だが侮れない存在だ。

仲谷颯仁が8戦6勝でV、副賞はビール5箱/びわこ

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びわこボート>◇最終日◇26日

ヤングダービーのリベンジだ! 仲谷颯仁(26=福岡)がしっかり逃げ切った。7月宮島以来、通算11度目の優勝を飾り、副賞のビール5箱が贈られた。山本寛久が冷静に続いて2着、3着には浜野谷憲吾が入った。

予選道中は8戦6勝、着外は大外だった初日ドリームのみと安定感抜群だった。仕掛けがばらつくレースもあったが、優勝戦はコンマ11ときっちりとスタートを決めて先マイした。びわこは9月ヤングダービーで準優3着と辛酸をなめたが、浜野谷や山本ら強豪を相手に堂々と主役を演じて名誉挽回を果たした。次走、12月3日からの若松プレミアムG1・BBCバトルトーナメントでは峰竜太や毒島誠などさらなる強豪がそろうが、勇猛果敢に立ち向かっていく。

72%継続のRUSHを最大4個ストック/Pフィーバー アイドルマスター ミリオンライブ!

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SANKYOはこのほど、パチンコ新台『Pフィーバー アイドルマスター ミリオンライブ!』を発表した。納品は2月7日を予定している。

アイドルマスター ミリオンライブ!」は、2013年にソーシャルゲームとして誕生し、2017年にはアプリゲーム「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」が登場。そして2020年は「アイドルマスター」シリーズ15周年を迎えるなど、今後も盛り上がりが期待されるタイトルで、初のパチンコ化ということもあり高い注目を集めている。

コンテンツもさることながら、ファンから高い注目を集めているのがスペックだ。最大の特長は継続率72%のRUSH自体を最大4個までストックする「ストックタイム」、そして大当たりが1G連で放出される「RUSH(V-LOOP)」にある。

ストックタイムは初当たり、遊タイム突入で必ず突入。時短は150回or100回となっており、消化中に特図1抽選(1/319.7)に加えて普通図柄抽選が行われ、この普通図柄抽選に当選することでVアタッカーが開放、Vストック獲得となる。同要領で時短を消化し、Vストックを複数獲得することを目指す(最大4個)。ちなみに、Vストック1個獲得する期待度は約64%となっている。

ストックタイム後は、獲得したVストック(RUSH)を放出する。RUSH中の大当たり確率は1/1で継続率は72%のため、72%に漏れなければ大当たりが1G連する仕組みだ。RUSH中の50%で1,500個の出玉を獲得できるため、出玉感も兼ね備えている。継続に漏れた場合、Vストックがあれば次のRUSHを放出し、再度72%で大当たりをLOOPさせる。Vストックが無い場合は時短10回のアンコールタイムに突入、ここで引き戻せればストックタイムに返り咲く。

遊タイムは低確率959回消化で発動し、ストックタイムに突入する。

主なスペックは以下の通り。
▶大当たり確率:1/319.7(RUSH中1/1)
▶RUSH突入率:約64% ※実射値
▶RUSH継続率:72%×ストック数
▶ストックタイム:150回 or 100回
▶賞球数:3&1&5&1&15
▶ラウンド:10R or 3R(10C)
▶払出出玉:1,500個 or 450個
▶遊タイム:低確率959回消化(ストックタイム突入)
▶振り分け
<特図1>
3R(ストックタイム150回):25%
3R(ストックタイム100回):75%
<V-LOOP中>
10R(V-LOOP継続):50%
3R(V-LOOP継続):22%
3R(V-LOOP非継続):28%

新コンテンツ×新スペックの組み合わせ!/Pフィーバー アイドルマスター ミリオンライブ!

SANKYOは11月25日、パチンコ新台「Pフィーバー アイドルマスター ミリオンライブ!」を全国販売すると発表した。

■基本スペック
・大当たり確率 1/319.7→1/1
・ストックタイム 150回or100回
・RUSH突入率 約64%
・RUSH継続率 72%×ストック数
賞球 3&1&5&1&15
・ラウンド 10Ror3R(10C)
・出玉 約1500個or約450個
・遊タイム 大当たり後959回消化でストックタイム突入

アイドルプロデュースゲーム「アイドルマスター」のパチンコが初登場。本機は大当たり確率1/319.7で、ストックタイムの存在や、“RUSH性能は72%ループ×ストック数”、“1500個が50%で即放出”といった様な一風変わった台となっている。

本機は初当たりすると、ストックタイムと呼ばれる時短に突入し、75%が100回、25%が150回の振り分けとなる。ストックタイム中はチャンス告知と入賞時告知の2種類から演出が選択可能で、消化中にストックを貯めていくゲーム性だ。複数ストックも十分に見込める仕様で、ストックタイムが終わり、ストックがあればRUSH(V-LOOP)へ移行し、大当たりが放出。この時の50%が1500発+V-LOOP継続となる模様で、残り50%の内22%は450個+V-LOOP継続、内28%が450個+V-LOOP非継続という振り分けになっている。またRUSH終了時はアンコールタイム(時短)10回に突入し、ストックタイムへ再度突入する可能性がある。

演出面では搭載楽曲が全20曲にも及ぶ他、「担当」アイドルを選択して、実機をカスタマイズ出来る要素も搭載した。

導入開始は2021年2月8日を予定している。

 

■「Pフィーバー アイドルマスター ミリオンライブ!スペシャルPV第1弾が公開/SANKYO

SANKYOは11月16日、パチンコ新台「Pフィーバー アイドルマスター ミリオンライブ!」のスペシャルPV第1弾を公開した。

PVによると公演(搭載)楽曲数は全20曲で、収録タイトルも確認できる。ホール導入は2021年2月となる模様。スペシャルPVは今後、第2弾、第3弾と続くほか、機種解説ムービーも公開予定。続報が待ち遠しい。

【「Pフィーバー アイドルマスター ミリオンライブ!スペシャルPV第1弾】
https://fever-idolmaster-millionlive.com/movie02.html

 

 

 

■「Pフィーバー アイドルマスター ミリオンライブ!」のスペシャルな超先行映像が公開/SANKYO

SANKYOは11月10日、パチンコ新台「Pフィーバー アイドルマスター ミリオンライブ!」の超先行映像を公開した。

このほど公開されたのは、伊吹翼、最上静香、春日未来の3人の超先行映像で、今後も続々と同作品に登場するキャラクターの映像が公開されていく予定。

【「Pフィーバー アイドルマスター ミリオンライブ!」特設サイト】
https://fever-idolmaster-millionlive.com/

【超先行映像】
https://fever-idolmaster-millionlive.com/movie01.html

 

■「Pフィーバー アイドルマスター ミリオンライブ!」公式Twitterと特設サイトがオープン/SANKYO

SANKYOは11月2日、「フィーバー アイドルマスター ミリオンライブ!」の公式Twitter(@fever_imasml)と特設サイトをオープンした。

サイトでは、現時点でキービジュアルのみが公開されている。今後は、機種情報の他にもスペシャルPVやオリジナルグッズプレゼントキャンペーンなど様々なコンテンツが展開予定となっている。

【「フィーバー アイドルマスター ミリオンライブ!」特設サイト】
https://fever-idolmaster-millionlive.com/

©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
©BANDAI NAMCO Sevens Inc.

JRA矢作芳人調教師「馬場のことは、いつも棟広に聞いているぐらいだから」ジャパンC(G1)にコントレイルを出走させる名伯楽も信頼!『KEIBAコンシェルジュ』棟広良隆氏

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現在、競馬予想において当たり前となった、馬場の「重い」「軽い」という概念。それを最重点に置いた予想を展開し、日本に広めた予想家といえば棟広良隆氏だろう。

 

今ではグリーンチャンネルの『KEIBAコンシェルジュ』という番組に出演し、競馬ファンにもスッカリおなじみ。最近では自身のYouTubeチャンネル『棟広良隆の競馬チャンネル』も開設している。

 

ジャパンC(G1)にコントレイルを出走させる、矢作芳人調教師とも「友達」だという幅広い交友関係を持つ棟広氏。筆者とも以前から交流があり、今回のインタビューはラフな雰囲気で行われた。

 

三冠馬3頭が揃う「空前絶後」のジャパンCを直前に控えた今回。それらの見解も含めインタビューしたので、是非ご一読願いたい。

 

――まずは、コロナ禍という難しい状況の中でインタビューを受けていただき、ありがとうございます!

 

棟広良隆氏(以下、棟広氏) 世の中的にはコロナの影響を大きく受けてるけど、競馬界に関しては香港遠征を予定してた多くの馬がジャパンCに回ってきたわけやん。コロナ禍の中でも、これだけの盛り上がりを見せてるっていうのは素直に喜びたいところやな。

 

――確かに、日本の競馬は盛り上がりますよね!

 

棟広氏 三冠馬3頭が一つのG1に出て、その内2頭がこれまで一度も負けてないなんてとんでもないことやで。今後、俺らが生きてる中で、(二度と)こんな凄いレースが見られるかも分からへんしな。

 

――棟広さんといえば、ジャパンCに出走する三冠馬の1頭、コントレイルを出走させる矢作芳人調教師と交流がありますよね。最初はどうやって知り合ったんですか?

 

棟広氏 グリーンチャンネル(ケイバどーも!)に出演してる乗峯栄一さんと先に知り合っててな。ある日一緒に京都競馬場行った帰りに、「今日、この後の飲みに(調教)助手誘ってるから一緒に行こう」って言われて行ったら、それが矢作調教助手(当時菅谷厩舎所属)やってん。その時からの親交があるから、お互いの立場が当時と全く替わっても、矢作さんは今でも俺のこと友達やって言ってくれるわ。これはほんと嬉しいことやわ。恐れ多いわ。昔書いた本(工学的穴馬券入門)にも「馬場のことは、いつも棟広に聞いているぐらいだから」って帯に書いてもらってるしな。他の調教師のことを「先生」って呼ぶことはあるけど、当時からの流れで「矢作先生」って呼んだことは一度もないなぁ。でも、これは尊敬してないって意味では決してないから、それは間違えないように(笑)。むしろ、めちゃくちゃ尊敬してる。いや、尊敬しかしてないわ!

 

矢作さんの馬が勝利したら、厩舎開業から今までその全馬についてお祝いのメール送ってんねん。しかも「おめでとうございます」だけじゃなくて、昇級してどうこうとか、今回は重い芝が向いた、とか俺の意見を書く。矢作さんはその内容を今でも気にしてるって言ってたし、矢作さんの中でも「この馬、上いってどうかな」とか「距離短縮してどうか」とか、自分の中でモヤモヤする時もあるやん。そういう時は意見が一致したら「よし」ってなるし、一つの判断材料として使ってくれてるって言ってもらったこともあるわ。

コントレイルの菊花賞の時は「3000mってめっちゃ長いですねぇ……(汗)」って書いたわ(笑)。

――YouTubeチャンネルでも矢作調教師のことを話しておられましたが、改めてYouTubeを始めたきっかけは何だったんでしょうか?

棟広氏 これはコロナがきっかけになった部分もあってな、これまで東京でやってた仕事がほぼほぼ現地でやる必要がなくなったわけや。グリーンチャンネルの出演も家でのリモートになったし、東京に出向くことがなくなってん。それで、関西にいる時間が増えて、これまではそれほど密ではなかった人との関係が増えるようになったんや。

YouTubeやってるスタジオだって大阪で麻雀の会社やねん。麻雀って配信設備とか凄いから、そこを使わしてもらってるねん。俺の趣味が麻雀っていうのはコアなファンは知ってると思うけど、その麻雀の仕事やってる大阪の人たちと話す機会が増えて、その会社の社長さんから強く推されて、やってみいひんかって話になったんや。

――YouTube拝見しましたが、横におられるアシスタントの方って、Mリーグ(麻雀のナショナルリーグ)に出場されている朝倉康心プロ(通称アサピン・U-NEXTパイレーツ所属)のお兄さんなんですよね。

棟広氏 そう!「ゆうせー」は、「アサピン」の実の兄貴で俺と同じ京大出身や。で、競馬が大好きで、知り合う前から俺の結構なファンやってん。元々、俺は「アサピン」がプロになる前から、麻雀を一緒に打つ機会が多くあって、メシとかも一緒に行く親交があったんやわ。Mリーガーになった今でも、俺が主催する競馬系の忘年会に去年も来てくれてるわ。その「アサピン」から兄貴の「ゆうせー」に繋がったという感じやな。「ゆうせー」は、先に麻雀のYouTubeを始めてて登録者ももうちょいで1万人になるぐらい。凄いわ! その「ゆうせー」からも、俺は「YouTubeを絶対やるべきや」ってもの凄く推してくれたんや。YouTubeで既に成功している俺のファンからそう言われたら、心動くよな。そして、このコロナのピンチを何かプラスに出来るような新しいものをスタートさせるというワクワク感もあったわ。

――YouTubeの内容ですが、過去レースの回顧ですよね。予想系のYouTuberは数多くいますが、回顧系って珍しくないですか?

棟広氏 回顧系のニーズっていうのは元々感じててな。しかも、重賞だけとか、気になったレースとかだけじゃなくて。全レース(笑)!なかなかないやろ。だって、ずっと喋りまくって、4時間半とか掛かんねんで(笑)。普通の人、出来んやろ。それをプロの視点からしっかり全レースやるというコア度(笑)。

――最初にも少し触れさせていただきましたが、ジャパンC三冠馬3頭が揃いました。1週前時点での印象をお聞かせ願えますか?
棟広氏 雨降ったらデアリングタクトが有利やな。逆に良でやったとしても、一つ大きなポイントは馬場やな。開幕週の東京で大雨なったことによって、時計が例年より掛かる馬場になっとる。

 

天皇賞・秋(G1)を見たら分かりやすくて、去年は(アーモンドアイが)1.56.2で勝ってるけど、今年は1.57.8。1.6秒の差があるっていうのは、アーモンドアイの力が昨年より1.6秒分落ちたんかって言うたらそうじゃなくて、そういう馬場レベルが下地にあるっちゅうことやな。昨年ほど芝が軽くないということや。ということは、一昨年の(アーモンドアイの勝ち時計)2.20.6では今年は決まらんわけや。
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2.20.6で決まるほどの軽い芝やったらアーモンドアイ有利や。けど、今年はそういう馬場レベルじゃないっていうのが、天皇賞・秋のタイム差。一昨年より今年の着差が詰まってるっていうのは、それだけ時計が掛かる馬場レベルやったっていうことや。アーモンドアイは、そういう馬場レベルっていうのもこなしはするけど歓迎は出来んと。その中で2ハロン距離が延びるっていうのは不安材料でしかないわな。

 

――あのメンバーの中でいったら、アーモンドアイにとって時計は速ければ速い方がいいということですかね?

 

棟広氏 そやな。芝質は軽ければ軽いほどいい。ただそれは、コントレイルにも言えるねん。デビュー2戦目の東京スポーツ杯2歳S(G3)が凄いんや。あの時期の1.44.5。日本ダービー(G1)も遊びながら勝って好時計(2.24.1)や。速い時計の決着になる軽い芝で凄いパフォーマンスを見せている。だから、菊花賞(G1)の時に3000mはこなすかもしれんけど、単なる3000mではなくて、3000mにプラスして距離負担の増すあの悪い馬場レベルは大きな心配材料になるってレース前からずっと言ってたわ。

 

結果を見てな、アリストテレスが予想以上に強かったのもあるかもしれんけど、やっぱ馬場レベルっていうのがコントレイルの能力を削いだっていうか、適性の方が勝ったわけや。だから、2400mへの距離短縮はプラスではあるが、例年より低い(時計の掛かる)馬場レベルっていうのは、喜ばしいことではないわな。

 

――良馬場だったらアーモンドアイとコントレイルに、重馬場だったらデアリングタクトに有利に働くわけですね。

 

棟広氏 デアリングタクトの場合は、良でもオークス(G1)で上がり33.1秒。鋭い決め手を繰り出してるから良でも対応出来るってことやな。

 

ただ、三冠馬3頭出るけどな、前走内容は3頭とも勝ちっ振りが平凡やねん。菊花賞のコントレイルが一番ギリギリやったけど、天皇賞・秋のアーモンドアイもそうやろ。秋華賞(G1)のデアリングタクトもな、もっと千切って勝つと思っててん。

外回ってくる差し馬が断然有利な馬場で、思い通りの競馬やって着差0.2秒やろ。前走内容には3頭とも自分の中では不満が残ってるわ。

まあ、最終結論は公式ホームページの『ムネヒロネット』やnoteでも出すから良かったら見てもらいたいわ。楽しみにしといてな。

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――なるほど。では、もしかすると3強以外の馬が本命になることもあるかもですね!? 最終結論、楽しみにしています! 今は「グリーンチャンネル」の出演や「netkeiba.com」でのコラム執筆をされていると思うのですが、その他にも何かされているんですか?

棟広氏 また競馬王で始まるわ。今は休止中やけど、昔「web競馬王」っていうのがあってな、またやるらしい。競馬王とは今までいろいろやってきたから。そのwebでもいろいろやると思うわ。

――ファンの方は必見ですね! お忙しい中、本日はありがとうございました!

棟広氏 いえいえ、こちらこそわざわざどうもありがとう!

文、聞き手=北野なるはや


棟広 良隆(むねひろ よしたか)
競馬穴リスト。本業、塾講師。甲陽学院高等学校卒・京都大学工学部卒。教員免許(<高校>化学・<中学>理科)所有。高校時代より競馬に関心を持ち始め、京都大学在学中に現在展開する「激走レンジ<range>」の基となるものを創始する。京都大学競馬研究会の会長を務め、卒業後は名誉会長。父親の棟広隆夫と共に学習塾「棟広塾」を経営し英語を教えるかたわら、競馬の研究にも努力を惜しまない日々を過ごす。

『KEIBAコンシェルジュ』レギュラー解説者。
出演スケジュール

ラジオNIKKEI第2放送(関西)
毎週土曜日『棟広良隆の大穴一発!!一攫千金を狙え!』のコーナー担当。

共著も含めると計11冊執筆。
馬券理論本については『激走レンジ! 究極ガイド 京大式 馬場読みで万馬券を量産する方法』が近著。
馬券の買い方についても、これまで世になかったメカニズムを発表し、第一人者となる。『予想以上に大事な”馬券の買い方”の教科書』が近著。
全書の詳細

公式HP『ムネヒロネット』
note『ムネヒロネット』
YouTube棟広良隆の競馬チャンネル』
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JRAジャパンC(G1)アーモンドアイも警戒する「神枠」ゲットで“あの馬”が急浮上!? 驚異の「6年連続3着以内」主戦騎手からも「今までで一番いい」

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 29日に東京競馬場で行われるジャパンC(G1)は、8冠女王アーモンドアイと2頭の無敗三冠馬コントレイル、デアリングタクトが激突するレースとして、すでに競馬の枠を超えた注目を集めている。

 

 その一方で「3強」の一角崩しに急浮上しているのが、カレンブーケドール(牝4歳、美浦国枝栄厩舎)だ。
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 今回がラストランとなる同厩のアーモンドアイが大きな注目を浴びているが、昨年の2着馬を忘れてはならない。昨春のスイートピーS(L)以来、1年以上勝利から遠ざかっているが、美浦の坂路で行った最終追い切りでは4ハロン51.5秒、ラスト12.4秒と躍動。主戦の津村明秀騎手は「今までで一番いい」と自信を漲らせている。

 

 この動きには『デイリースポーツ』の取材に応えた国枝栄調教師も「そりゃあ断然、今年の方がいいよ」と2着だった昨年以上の状態であることを強調。メンバーは昨年よりも強くなるが、その分、カレンブーケドールのコンディションも急上昇している。

 

 そんな中26日、ジャパンCの枠順が発表され、カレンブーケドールが昨年に続く1枠1番を引き当てたのだから、いよいよ“色気”が出てくる。

 

 というのも、近年のジャパンCには1枠~3枠までの「内枠」が圧倒的に強いという明確な傾向があるからだ。特に「1枠1番」に至っては6年連続で馬券圏内(3着以内)をキープしているというから驚きだ。

 

「毎年前週から使用されるCコースへの移行が大きな理由の一つとなっていますが、特に先行力のある馬が1枠1番に入った場合は要注意ですね。

 

2018年のアーモンドアイ(1番人気1着)や2016年のキタサンブラック(1番人気1着)ら強い馬が1枠1番に入ったこともありますが、昨年のカレンブーケドール(5番人気2着)や2017年のシュヴァルグラン(5番人気1着)、2014年のジャスタウェイ(3番人気2着)といった一枚人気が落ちる馬でも、しっかり3着以内を確保しているだけに、今年のカレンブーケドールも大きなチャンスと言えそうです」(競馬記者)

 

 過去には、2011年にジャガーメイル14番人気の低評価を覆して3着に激走。ちなみに過去10年で1枠1番ながら馬券圏外(4着以下)だったのは、いずれも8番人気以下の人気薄だった。今年のカレンブーケドールは3強に次ぐ強豪と見られており、仮に1枠1番でなかったとしても一角崩しの有力候補に挙げられていた存在だ。

 

 一方で、3強にフォーカスすると2枠2番を引き当てたアーモンドアイが、コントレイル(4枠6番)、デアリングタクト(3枠5番)より、まずは一歩リードといったところか。「2番」も昨年のワグネリアン(2番人気3着)、2017年のレイデオロ(2番人気2着)、2011年のブエナビスタ(2番人気1着)など相性のいい枠。国枝厩舎は笑いが止まらないといったところだろう。

 

 競馬には「同厩舎の2頭出しは人気薄を買え」という格言のようなものがあるが、「神枠」を手にしたカレンブーケドールが3強崩しの筆頭に立ったと言えそうだ。

 

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